更新日:2023.11.07

業務用脱毛機の選び方をまとめたチェックリストと失敗しないポイント

業務用脱毛機の選び方をまとめたチェックリストと失敗しないポイント

業務用脱毛機は脱毛方式や機械の性能など、メーカーや製品によって違いがあります。店舗で導入する場合、どのような部分に注目して導入を検討すればよいのでしょうか。導入ポイントと、失敗しないための導入前に確認すべきポイントについて解説します。

脱毛の種類によって最適な機械が異なる

業務用脱毛機にはさまざまな種類があります。店舗にあった最適な業務用脱毛機を選ぶには、自分の店舗ではどのような施術を行いたいのかを明確にすることが必要です。その上で、機械を選択することでお客さまに提供できるメニューをしっかりと取りそろえることができます。

永久脱毛は医療機関でのみ施術可能

日本で一般的に行われている脱毛の種類は、光脱毛・レーザー脱毛・ニードル脱毛の3つです。永久脱毛と呼べるのは、レーザー脱毛とニードル脱毛の2種類で、レーザー脱毛術は医療機関のみで許可されています。

医療機関以外の店舗で業務用脱毛機を導入するにあたっては、基本的に光脱毛になる点は理解しておく必要があります。

エステサロンで扱える光脱毛は3種類

前述しましたがエステサロンで主に扱える業務用脱毛機は、光脱毛になります。
光脱毛は、複数の波長をもつ光を肌に照射する方法で、主にIPL・SHR・SSCの3種類があります。

光脱毛は、永久脱毛ではなく減毛を目的とした施術です。個人差はありますが効果を感じるまでに時間がかかる点が特徴として挙げられます。最低でも半年、長くて2年以上は施術に通うことが必要です。

医療脱毛よりも痛みを感じにくいため、脱毛初心者の方にもハードルが低く、おすすめしやすい点がメリットになります。

毛周期に合わせたIPL脱毛

IPL方式とは、光を使って毛根にダメージを与え、減毛を行う脱毛方法です。毛の色を構成しているメラニン色素が光に反応し、毛根にダメージを与えて毛の量を減少させます。

この方式は、濃い毛で悩んでいる方に向いていますが、日焼けした肌やホクロには使うことができません。

IPL方式は定期的に施術することで効果が現れます。そのため毛周期に合わせて施術を行う必要があり、効果を実感するまでには2年から3年かかる場合があります。

細い毛や産毛を得意とするSHR脱毛

SHR方式とは、皮膚組織の毛包に熱を与えて毛の再生を遅らせる脱毛方法です。この方法の特徴は、肌へのダメージや痛みが少なく、毛の色や毛周期に影響しないことです。

毛周期の考慮が必要ないため、比較的短期間で完了する場合がほとんどです。早い場合には、半年間から1年間ほどで完了します。

またSHR方式は細い毛や産毛に効果的になります。日焼けした肌や色黒肌・ホクロにも利用できるため、幅広い肌のタイプに対応可能です。

成長期の毛のみに効果を発揮するSSC脱毛

SSC脱毛とは、特定の波長の光を使用する脱毛方法です。肌に特定の波長の光を当てることで、毛根に影響を与えます。

この光は、毛の色素であるメラニンに反応し熱を発生させ、その熱が毛根に伝わることで毛の成長を抑える効果があります。

SSC脱毛は、成長期の毛にだけ効果的です。他の段階の毛には効果が期待できません。

毛周期の長さは部位によって異なりますが、一般的には約1カ月半から2カ月で成長期を迎えます。そのため施術の際には、最低でも1カ月半以上の間隔を開ける必要があります。

業務用脱毛機の選び方のチェックリスト

エステサロンを運営する際に欠かせないのが、適切な業務用脱毛機の選定です。

お客様に安全で効果的な脱毛施術を提供するためには、適切な業務用脱毛機を選ぶことが不可欠です。業務用脱毛機にはさまざまな種類があります。店舗にあった最適な業務用脱毛機を選ぶには、自分の店舗でどのような施術を行いたいのかを明確にすることが必要です。

その上で、業務用脱毛機を選択することでお客さまに提供できるメニューをしっかりと取りそろえることが可能です。

ここでは、業務用脱毛機を選ぶ際の重要なポイントを紹介します。これらのチェックリストを参考にして、業務用脱毛機を選ぶことをおすすめします。

業務用脱毛機の選び方のチェックリスト

チェックリスト1

価格で選定

*本体価格とランニングコストには注意

チェックリスト2

マシンの性能や操作面・使いやすさ

*ハンドピースの冷却性能

*照射スピードと施術時間

*出力設定

*国産・純国産なのかも重要

チェックリスト3

施術時間がどのくらいかかるか

*単発式とは

*連射式とは

チェックリスト4

メニューの豊富さ

チェックリスト5

マシンの大きさ、電気工事

チェックリスト6

導入時のサポートとアフターフォロー

チェックリスト7

機器の安全性と保証内容

チェックリスト8

メーカーの実績

チェックリスト9

リース・レンタルは可能であるか

価格で選定

多くの方は業務用脱毛機の選定や購入時に「価格について」気にされると思います。実際、業務用脱毛機は一台あたり150万円以上することが一般的であり、安い買い物とはいえません。

しかし、この投資は脱毛サロンの成功につながる重要な要素です。納得のいく業務用脱毛機を選ぶために、価格の相場を予め確認するようにしましょう。本体価格だけでなく、ランニングコストもチェックすることが重要です。

本体価格とランニングコストには注意

業務用脱毛機の価格相場を確認する際には、本体価格・ランニングコストともに注意しなければなりません。

業務用脱毛機の本体価格は幅広く、安価なものは約150万円から始まり、高価なものは500万円以上もあります。150万円台の業務用脱毛機は主に中国製で、規模の小さいメーカーが販売しています。一方、400万円から500万円台の業務用脱毛機は、中国製であっても国産であっても、広告宣伝費がかかるメーカーが多く、それに比例して本体価格も高めになっています。

200万円から300万円台の業務用脱毛機は、国産・海外製に限らず、一定の規模と体制を持つメーカーが提示する価格帯の平均です。この価格帯の業務用脱毛機は、性能と価格のバランスが良く、信頼できるものが多いといえます。

業務用脱毛機のランニングコストにおいては、まず「1ショットあたりのコスト」に注目することが重要です。一般的に、1ショットあたりのコストは0.1〜1.2円程度です。

ただし、1ショットあたりのコストが安くても複数回照射が必要な場合、結果的に高額になることもあります。1ショットのコストと効果の両方を考慮して選ぶことが重要です。

エステサロンで使用する業務用脱毛機は「光源ランプ」を使用しますが、光源ランプは消耗品であるため、交換費用も考慮に入れておくことが必要です。「サポート」を重視する場合は、購入時と購入後のサポートが充実しているかを確認。

充実したサポートがあれば講習やメンテナンス・故障対応などが受けられるため、安心して利用することができます。

マシンの性能や操作面・使いやすさ

お客様にとって、施術の結果はもちろんのこと、その過程が快適で安心感のあるものであることが求められます。そのため業務用脱毛機のマシン性能や操作面・使いやすさは、脱毛サロンの信頼度と競争力を高める上で欠かせない要素です。

それでは、具体的にどのようなポイントに注意して業務用脱毛機を選ぶべきなのか、詳細に確認していきましょう。

ハンドピースの冷却性能

最近の業務用脱毛機は、以前のものに比べて痛みが軽減されています。

その理由は、ハンドピースの冷却性能が向上しているからです。肌に触れるクリスタルが冷却され、照射時に皮膚温度の上昇を抑えトラブルのリスクが低減され痛みも軽減されます。

一部の業務用脱毛機は、-10℃など0℃以下にまで冷却するものもありますが、単に冷やせばよいというわけではありません。

クリスタルが凍ると低温火傷のリスクが高まります。また、温度制御が不十分な業務用脱毛機も多く、照射を重ねるほど冷却効果が悪化し逆に温度が上昇する業務用脱毛機も存在しますので注意が必要です。

照射スピードと施術時間

短い時間での施術は、お客様にとっても施術者にとってもストレスが少ないと思います。

この施術時間には、照射の速さが大いに影響します。速い照射スピードによって、施術時間を短縮できれば店舗の効率が向上し、お客様数や売上も伸びる可能性があります。

一方で「全身脱毛〇〇分!」など、10〜20分程度で完了するという表記は、理論上の値であり、実際の施術時間とは異なります。単発式でも連射式でも、全身の場合は45分〜1時間程度かかります。速すぎると、光が実際に施術を行いたい箇所に適切に当たっているかどうかが分からなくなり、結果が疑わしいものになる可能性があります。速さが全てではないことは心に留めておきましょう。

経済産業省の指導に基づき、日本エステティック振興協議会が定めている美容ライト脱毛機器適合審査制度において、安全性の観点から照射間隔は0.5秒以上である必要があります。

参考:美容ライト脱毛 | 一般社団法人日本エステティック振興協議会  

出力設定

業務用脱毛機の熱量は、ジュール(J)で表します。エネルギー密度は、1平方センチメートルあたりのジュール数を示します。

この数値が高ければ高いほど、熱量が高いと言えます。結果を得るためには一定の熱量が必要です(特にメンズ脱毛の場合)。必要以上に高い場合は火傷などのトラブルのリスクが高まります。

一部のメーカーでは、パンフレットにJ/c㎡の表記がない場合もあります。エネルギー密度は脱毛機において重要なポイントですので、しっかりと確認しましょう。

経済産業省の指導の下、日本エステティック振興協議会が策定している美容ライト脱毛機器適合審査制度では、安全性の観点から15J/c㎡以下である必要があります。

国産・純国産なのかも重要

近年、「国産」と謳う業務用脱毛機が増えていますが、ほとんどが中国で製造されています。「国産」という表現は曖昧な定義を持っているため、最終的な工程のみが日本で行われている場合でも「国産」と呼ぶことは嘘ではありません。

ほとんどの「国産」と謳う業務用脱毛機は、中国で製造された状態で輸入され、国内で仕上げられています。

海外の展示会に参加されたことがある方はご存知かもしれませんが、中国製脱毛機の原価は非常に低いです。この低い原価は安価な部品が使用されており、コストをかけない製造方法が採用されていることを意味します。

業務用脱毛機は機械であり、国産であっても故障する場合があります。ですが国内製造と比較して、海外製造品は故障率が高くメンテナンスコストも高い傾向にあります。安いものを選んで後悔しないよう、十分にご注意ください。

施術時間はどのくらいかかるか

業務用脱毛機を選ぶ際に、施術時間の長さはとても重要です。施術時間がどのぐらいかかるかは、お客様・施術者共に大きなポイントといえます。短い施術時間で効果的に回転率を上げて脱毛を行うことができれば、お客様のストレスは少なくなりますし、施術者も効率的に作業につながります。

具体的な施術時間は、単発式と連射式で異なる特性があるため確認する必要があります。

単発式とは

単発式の業務用脱毛機は、一度の照射で広い範囲をカバーできる方式です。

このタイプの業務用脱毛機は、強力な光やエネルギーを一発で出すことができるため、広範囲の毛の処理が得意としてます。

施術時間は比較的短く、例えば全身脱毛ならば45分〜1時間程度で完了することができるので、お客様のストレスを減らす効果があります。

一度の照射でのエネルギーが強力なため、照射箇所の皮膚が過度に刺激を受ける場合は注意も必要です。施術者は適切な設定と技術で施術を行い、お客様の安全を確保することが重要です。

連射式とは

連射式の業務用脱毛機は、短い間隔で連続して光を照射する方式です。

施術時間は単発式に比べてやや長くなる場合がありますが、光の照射が連続するため、より確実に毛根に熱を与えることができます。

この方式は、細かい部位や産毛の処理に適しており、連射式の業務用脱毛機は一度の照射のエネルギーがやや弱めなため、効果を感じるまでに時間がかかる場合があります。

脱毛の効果を求める場合は、複数回の施術が必要になることも考えておくと良いでしょう。

マシンの大きさ、電圧確認

マシンの大きさも機械選びの際に判断材料の一つになります。

サロンや施術を行う部屋が広くない場合、大きなマシンはスペース的に邪魔になってしまいます。「大きなマシンの方が効果が出そう」と思っている方もいますが、決してそんなことはありません。

コンパクトなマシンは取り回しが良く、お部屋間の移動も簡単にできます。万が一の故障の際にも、スタッフさんで梱包が可能です。

また、海外製の大型機の場合、電圧が200Vのものがあります。日本は100Vなので、電気工事が必要になります。その場合、電気工事をした部屋でしか使用ができません。

サロンの状況によって使用環境が変わることはよくあるため、将来を見据えて考えていく必要があります。

導入時のサポートとアフターフォロー

業務用脱毛機は、機械をサロンに導入して終わりというわけではありません。導入前、導入後のサポート内容もしっかりとチェックすることが必要です。

導入前には、機械選定や支払い対応・脱毛機の使い方のレクチャーをしっかりしてくれるかどうかをチェックします。

導入後は、問題が起こった際の対応の早さ・定期点検の期間といったアフターフォローの充実性がチェックポイントになります。

メーカーによっては、導入時に業務用脱毛機を体験させてくれる場合や、導入後にコンサルティング業務まで行ってくれるところもあり、脱毛機の導入にはサポートやアフターフォローが充実しているかもポイントになります。

機器の安全性と保証内容

業務用脱毛機は、お客様の肌に直接触れる機器であるため、安全性と保証は最重要項目です。現品は必ず直接確認することをおすすめします。

自動停止機能や誤作動を予防する機能がついているか、日本語の取扱説明書やサポートがあるかどうかを確認することが挙げられます。

加えて、保証内容についても確認も必要です。保証期間は1年程度の脱毛機が多いですが、保証期間が長いほど故障率が低いと考えられます。金額や返金保証の有無など具体的な内容について確認しておくことが重要です。

故障した場合のメンテナンス期間の長さ、対応までの時間などもポイントになるため注意が必要です。

メーカーの実績

実績のあるメーカーは、導入やサポートがスムーズに行われている点がポイントです。他社にはないデータやノウハウを生かしたサービスを提供してもらえます。

機械のトラブル時の対応などアフターフォローを考えても、実績の豊富さは安心感につながります。導入サロン数や内容・評判などをあらかじめチェックしてみましょう。

リース・レンタルは可能であるか

業務用脱毛機を選ぶ際、リースやレンタルのオプションの有無は重要です。リースやレンタルの利用が可能な場合、エステサロンを開業する際の初期投資を抑えつつ、高品質な脱毛機を利用することができます。

またリースやレンタルの場合、業務用脱毛機のメンテナンスや修理が契約期間中に含まれる場合があり、万が一の際に安心して利用することもできます。

注意点としては、契約内容や条件を確認することが重要です。契約期間や料金/メンテナンスの範囲などを把握し、自分の事業計画に合わせて選ぶことが大切です。

コンセプトに合わせたマシン選びを

「サロンがどのようなコンセプトを持っているか」「ターゲット層はどのような顧客を狙うのか」などが業務用脱毛機を選ぶ重要なポイントになります。

本当に連射式脱毛機が必要か

チェーン店のように回転数勝負のサロンであれば連射式脱毛機のメリットも出てくるとは思いますが、どんなに施術が早かったとしても効果が見えなければお客様満足は得られません。

個人サロンがチェーン店と同じ戦略でサロン運営を行っても、宣伝広告費にかけられる予算も異なるのであまり勝ち目はありません。

一人ひとり丁寧な対応を行い個人サロンの強みを出すことで差別化が図れます。何よりも大事なのはお客様のお肌の安全性と結果です。

ターゲットに合わせた脱毛機を

近年、メンズ脱毛やキッズ脱毛・介護脱毛など様々な脱毛ニーズが存在しています。

メンズの髭は毛の密集度が高く、毛も太く根深いため、結果を出すためにはある程度出力の高さが必要です。またメンズは痛みが苦手な方も多いことから、痛みが少なく且つ効果的な脱毛機が好まれる傾向です。

キッズ脱毛は何よりも安全性が求められます。子どもの肌は大人より薄いため、痛みを感じやすくダメージを受けやすい傾向にあります。低い出力で安全な施術ができれば保護者様も安心するでしょう。

大人でもデリケートな部位の脱毛には痛みを伴うケースもあります。

ターゲットに合った施術が必要になるため、慎重に脱毛機の選定を行うようにします。そのほかにも個人サロン様がなかなか気づかない基準として、大手企業がどのように機械選定をしているかを下記記事でまとめております。

詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

関連記事
「個人サロンの本当に正しい業務用脱毛機の選び方! 上場企業はいかにして優れた脱毛機を探すのか?」

業務用脱毛機を導入されたサロンの成功事例

業務用脱毛機を導入することは、脱毛サロンにとって大切な一歩です。良い業務用脱毛機を導入することは、より効果的な脱毛施術が可能になり、結果的にお客様の大きな満足につながります。

ここでは、いくつかのエステサロンにおける業務用脱毛機導入の成功事例をご紹介いたします。ぜひご参考にしてみてください。

愛知県 『Tulipe』様

操作性や小ささ・修理対応の早さ、営業さんの面白さが導入の決め手に。

導入後、お客様の満足度が非常に高くなり、バストケアメニューの成約率はほぼ100%を実現しています。

導入事例:愛知県 『Tulipe』様

神奈川県 『Ellena』様

安全性に優れていること、会社として信頼できることを理由に導入。

導入後、口コミからご来店いただくお客様が増え、リピート率90%以上を実現しています。

導入事例:神奈川県 『Ellena』様

宮崎県 『MELLOW WAX 宮崎店』様

フランチャイズの指定で導入。お客様の反響が良く、導入して良かったと実感。

導入後、お試しされた方のリピート率が高くなり、7割のお客様にご来店いただいております。

導入事例:宮崎県 『MELLOW WAX 宮崎店』様

おススメマシンの詳細はこちら
ルネッサンスsmartUOMO

業務用脱毛機の選び方をまとめたチェックリスト:まとめ

業務用脱毛機選びはどうしてもマシンのスペックや謳い文句に目が行きがちですが、継続してサロンで高品質な脱毛サービスを提供するために最も大事なことは、「取引する企業をしっかりと見定めること」です。

どんなに良さそうなマシンでも会社が潰れてしまってはメンテナンスができないですし、継続してランプ交換をすることもできません。エンドユーザーも簡単に情報が取れる時代になってきています。

サロン様がお取引しているメーカーがどういうメーカーなのか、導入しているマシンがどういうマシンなのか、調べている方も増えてきております。

私たちは、脱毛機を売ることではなく、その後のフォローを充実させ、サロン経営が安定することを目標にしております。

謳い文句に惑わされず、エンドユーザーに高品質なサービスを提供するために、しっかりと見定めていただければと存じます。

【 導入後のサポートはこちら 】

このコラムの執筆者

株式会社コンフォートジャパン コラム編集担当
株式会社コンフォートジャパン コラム編集担当
株式会社コンフォートジャパン コラム編集担当
コンフォートジャパンのコラム編集担当です。
美容業界で長く美容機器メーカーとして存続しているコンフォートジャパンが、皆様のお声に応えるべく、脱毛関連はもちろんのこと、サロン運営に役立つ情報を発信していきます。