更新日:2022.09.09

中古の業務用脱毛機器を購入する前のポイントを解説

中古の業務用脱毛機器を購入する前のポイントを解説

「脱毛サロンを開業するにあたって業務用脱毛機を購入したい!でも新品の脱毛機は高額な費用がかかる…。」

このような悩みから、初期費用を安く抑えられる『中古の業務用脱毛機』購入を検討している方は多いのではないでしょうか。

コストを重視したいのであれば、中古品を購入するのは良い選択肢のように感じますよ。

ただ、中古の業務用脱毛機はメリットだけでなくデメリットもあるため、しっかり理解した上で購入しないと新品を購入するより損してしまう可能性もあります。

そこで本記事では、中古業務用脱毛機の購入を検討している方向けに、メリット・デメリットや脱毛機を選ぶ際のチェックポイントなどを詳しく解説します。

業務用脱毛機は新品・中古に問わず高額な買い物になるので、後悔しないようしっかりチェックしてみてください。

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中古の業務用脱毛機を購入するメリット

 

中古の業務用脱毛機を購入するメリットとして、まず頭に浮かぶのは『新品よりも安く購入できる』ということでしょう。

多くの方が安いということを理由に、中古品の購入を検討しているかと思います。

ただ、中古の業務用脱毛機を購入した場合、費用が安いということだけでなく以下のようなメリットを得られます。

・初期投資が安い
・複数機種の脱毛機を所有できる
・サブ事業として始めやすい
・ビジネスをすぐに始められる
・新品の脱毛機購入に向けた資金作りができる

1台の価格が安い中古の業務用脱毛機は、『新品よりも手軽に購入できる』ということから、複数機種所有しやすい・サブ事業として挑戦しやすいなど、さまざまなメリットがあります。

中古の業務用脱毛機を購入するか検討している方は、まずメリットからチェックしてみてください。

メリット1:初期投資が安い

1つ目のメリットは『初期投資が安く済む』ことです。新品の脱毛機は1台200~300万円が相場と言われており、高価なものであれば600万円以上することもあります。

この高価な価格から新品の購入を躊躇する方が多く、ローンの組み立てやリース・レンタルなどの方法を検討する方もいます。

一方、中古の業務用脱毛機であれば、使用年数や製造年数によって異なるものの、新品の7〜9割程度の価格で購入することが可能です。

中古の業務用脱毛機の購入方法としては、『メーカーが直接中古販売』『フリマアプリやオークションサイト』『知人からの譲渡』などがありますが、フリマアプリ・オークションサイトでは『新品の半額以下』の価格で販売されていることもあります。

導入コストを削減できることは、サロンオーナー様にとって大きなメリットといえるでしょう。

メリット2:複数機種の脱毛機を所有できる

中古の業務用脱毛機は、新品の7〜9割程度の価格で購入できるとお伝えしましたが、使用年数や製造年数によっては100万円以下で購入できることも少なくありません。

中古の業務用脱毛機は本体価格が安いため、新品1台分の価格で複数台所有することも可能です。

サロンの規模感にもよりますが、業務用脱毛機を複数台所有すると以下のようなメリットがあります。

・施術の回転率を上げられる
・複数メーカーの脱毛機を併用できる
・お客様一人ひとりに合わせて機器を使い分けられる

業務用脱毛機を複数台所有していると、同じ時間内に複数人の施術を行うことができ、予約枠を増やしたり回転率を上げたりできます。

予約枠が増える=施術人数が増えるため、サロンの収益を上げやすくなるでしょう。

また、1台の価格が安い中古用脱毛機であれば、費用を抑えて複数メーカーの脱毛機を導入することも可能です。

『濃く太い毛が得意な脱毛機』『産毛にもアプローチできる脱毛機』など、特徴の異なる脱毛機を併用することで、幅広いニーズのお客様に対応できるようになります。

できるだけ費用を抑えて複数の業務用脱毛機を導入したいという方であれば、中古脱毛機の導入を検討するのもひとつの手でしょう。

メリット3:サブ事業として始めやすい

中古の業務用脱毛機を導入することで、『サブ事業として脱毛サロンを始めやすい』というメリットもあります。

脱毛サロンを開業される方の中には、もともとネイルサロン・美容サロン・フェイシャルケアサロンなどのメイン事業を持つ方も少なくありません。

そのため「脱毛ビジネスを試しに展開してみたい」という方であれば、まずは中古の業務用脱毛機を購入し、事業の波に乗ってから新型を購入するのも手です。

メリット4:ビジネスをすぐに始められる

中古の業務用脱毛機を購入すると、『ビジネスをすぐに始められる』というメリットもあります。

通常、新品の業務用脱毛機を購入する場合は、以下のような行程が必要です。

1.メーカーに問い合わせる
2.メーカーからのヒアリング
3.商談やデモンストレーション
4.見積もり
5.契約
6.納品

いざビジネスを始めようと思っても、新品の業務用脱毛機は手元に届くまでに時間がかかってしまいます。

ローンを組んで購入する場合は、ローンの審査だけで数週間かかるためさらに時間がかかってしまうでしょう。

一方、中古の業務用脱毛機であれば、在庫さえあればすぐに購入でき手元に届くまでにも時間がかかりません。

フリマアプリやオークションサイトで購入すれば、支払い後出品者に発送してもらうだけなので、すぐに脱毛機を手に入れることができビジネスを始めることが可能です。

メリット5:新品の業務用脱毛機購入に向けた資金作りができる

5つ目のメリットが『新品の業務用脱毛機を購入する資金作りができる』ことです。

先に中古の業務用脱毛機でサロンを開業し、脱毛サロン経営や集客ノウハウを蓄積しながら資金作りを目指すことで、時間を有効活用できます。

ただし、新品かつ最新の脱毛機の方が機能が高く、集客はしやすいです。中古の機器を使い続けるのではなく、『あくまでも新品を購入するまでのつなぎ』として使用するとよいでしょう。

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中古の業務用脱毛機を購入するデメリット

続いては、中古の業務用脱毛機を購入する5つのデメリットについて見ていきましょう。

中古の業務用脱毛機は『初期投資が安い』『複数機種導入できる』などのメリットがある一方、以下のようなデメリットもあります。

・保証がない場合がある
・機械の故障履歴が不明
・消耗品が廃盤の可能性がある
・故障リスクが高い可能性がある
・メンテナンスコストが高くなる可能性がある
・競合サロンに劣ってしまう
・最新脱毛機に比べて機能や性能が劣る

中古の業務用脱毛機は、デメリットも把握した上で購入しなければ、新品を購入するよりコストがかかってしまったり損をしてしまったりする可能性があります。

デメリットについてもしっかり把握した上で、購入を検討するようにしましょう。

デメリット1:保証がない場合がある

中古の業務用脱毛機には、『保証がない場合がある』ことがデメリットです。

新品の業務用脱毛機の場合、メーカーによって異なるものの1〜3年(長くて5年)の保証が設けられています。

万が一、保証期間内に故障してしまった場合、無償で修理・部品交換を受けることが可能です。

一方、中古の業務用脱毛機は保証期限が過ぎていることが多く、故障した場合には全て自己負担で支払わなくてはなりません。

また、古い業務用脱毛機の場合、交換に必要な部品がすでに廃盤になっていることもあり、脱毛機が使えなくなってしまう可能性もあります。

まれに保証付の中古業務用脱毛機も販売されていますが、保証付の中古品は人気が高いため購入するのは難しいと考えた方がいいでしょう。

安価で購入できたとしても、修理費用を負担することで結果的に高い買い物になってしまう可能性もあるのです。

デメリット2:機械の故障履歴が不明

中古の業務用脱毛機の場合、それまでの『故障履歴が分からない』という不安要素があります。

新品の業務用脱毛機であればもちろん過去の故障履歴を心配する必要はなく、万が一故障したとしても記録として残しておくことが可能です。

一方、中古の業務用脱毛機は『これまでにどのような不具合が起きたのか』『どのような修理を行ったのか』把握できません。

故障履歴は購入する側にとってとても重要な情報ですが、販売する側としては詳しく開示することで売れる確率が低くなってしまうため、開示していないことがほとんどです。

万が一、100万円以下などの安価な価格で購入できたとしても、故障履歴が多くすぐに使えなくなってしまう可能性もあります。

新品の業務用脱毛機であれば、故障時に返品・交換などの対応をしてくれますが、中古品は基本的にノークレーム・ノーリターンです。

これまでにどのような故障歴があるか分からない業務用脱毛機を購入するのは、リスクが高いといえるでしょう。

デメリット3:消耗品が廃盤の可能性がある

ジェルやランプなどの消耗品が廃盤になる可能性があるという点も、中古の業務用脱毛機のデメリットです。

業務用脱毛機を導入する場合、照射時に肌に塗布する『ジェル』や、光を照射する『ランプ』を合わせて購入する必要があります。

ランプはマシン購入時に付いているのが一般的ですが、照射回数が定められているため、指定回数分照射した後は新しいランプに付け替えなければなりません。

中古の業務用脱毛機はランプが廃盤になる可能性があり、交換できないことでマシン自体が使用できなくなってしまうこともあるのです。

一方、新品の業務用脱毛機であれば消耗品が廃盤になる心配はなく、メーカーに注文すればすぐに手に入れられます。

また、正規ルートで新品の業務用脱毛機を購入した場合、消耗品を割引価格で購入できるなどのサービスを利用できることがあります。

中古の業務用脱毛機は割引サービスを利用することもできず、マシン自体が使えなくなってしまうリスクもあることを把握しておきましょう。

デメリット4:故障リスクが高い可能性がある

中古の業務用脱毛機は、新品と比べて『故障リスクが高い可能性がある』こともデメリットといえるでしょう。

製造年が古い・ショット数が多いものは、見た目はきれいだとしても内部の経年劣化は誤魔化せません。使用するうちに誤動作や故障するリスクがあることは考慮しておきましょう。

また、製造年が新しく状態がよいものでも、機器の性能や前オーナーの使い方によっては、故障するリスクはゼロとは言い切れません。

デメリット5:メンテナンスコストが高くなる可能性がある

中古の業務用脱毛機は『メンテナンスコストが高くなる可能性がある』こともデメリットとして挙げられます。

まず中古の業務用脱毛機は、これまでにどのような故障歴があるのか・使用ショット数は何回か・製造からどのくらい経っているのかなどの情報が分からないため、新品の業務用脱毛機よりも故障リスクが高くなります。

先述した通り、中古の業務用脱毛機は保証がないことがほとんどなので、故障してしまった場合は全て自己負担で支払わなくてはなりません。

新品の業務用脱毛機であれば保証期間内に無償で修理・交換ができますが、中古の場合はメンテナンスコストが高くなってしまうのです。

型が古い脱毛機であれば、部品の製造が終了しているケースがあり、修理・交換などのメンテナンスが難しい可能性もあります。

また、メーカー自体が廃業している・メンテナンスの受け付けを終了している場合は、そもそも修理自体を受け付けてもらえません。新しい脱毛機を購入する必要があり、結果的に高くついてしまうでしょう。

デメリット6:競合サロンに劣ってしまう

中古の業務用脱毛機を購入するデメリットとして、『競合サロンに劣ってしまう』ことは危惧すべきポイントといえます。

最新の業務用脱毛機を導入しているサロンは、集客武器として最新マシンであることを最大限に訴求するでしょう。

お客様のなかには、施術料金・メニュー・立地などと合わせて、脱毛機の種類をチェックしている方が多くいます。

同じ脱毛プランを提案していた場合、最新の脱毛機を扱うサロンと、旧型(中古)の脱毛機を扱うサロンでは、前者の方がお客様のウケがよいのは明らかです。

そもそも、中古の業務用脱毛機が販売される理由として「前の所有者が新しい業務用脱毛機を導入してそれまでの脱毛機が不要になった」ということがあげられます。

中古でも最新マシンを購入できれば問題ありませんが、不要になり出品された中古品は型落ちや製造年数が古いものがほとんどです。

また、脱毛機自体の性能も最新型の方が優れており、競合サロンと比べて痛みを感じる・脱毛効果が薄く感じるなどの口コミがついてしまえば、経営に悪い影響を及ぼしかねません。

デメリット7:最新脱毛機に比べて機能・性能が劣る

中古の業務用脱毛機は型落ちのものがほとんどなので、『最新脱毛機に比べて機能・性能が劣る』というデメリットがあります。

業務用脱毛機は年々進化しており、施術スピードが早く痛みの少ない施術ができ、さまざまな毛質に対応できる高機能な脱毛機が誕生しているのです。

これまでは高出力の光をピンポイントで照射する『IPL脱毛方式』が主流でしたが、近年は痛みが少なくスピーディーな施術ができる『SHR脱毛方式』を導入するサロンが増えています。

 

IPL脱毛方式

SHR脱毛方式

脱毛方式

・黒いメラニン色素に反応する

・高出力の光をピンポイントで照射する

・低出力の光を照射してバルジ領域(※1)にアプローチする

メリット

・脇やVIOなどの濃く太い毛に効果的

・効果を実感しやすい

・産毛や細い毛の脱毛が得意

・日焼け肌や色黒肌も照射できる

・痛みが少ない

デメリット

・痛みが強い

・産毛には照射できない

・日焼け肌や色黒肌は照射不可

・効果を実感するまでに時間がかかる

・最新マシンのため情報が少ない

※1:バルジ領域とは、毛の生成を促す司令塔(幹細胞)のことです。

最新のSHR脱毛方式は従来のIPL脱毛方式と比べ、施術時間が1/3〜1/4まで短縮されており、痛みも少ないという特徴があります。

一般的に脱毛が難しいと言われている産毛や細い毛にも対応でき、日焼け肌や色黒肌にも照射できるため、幅広いニーズのお客様に対応することが可能です。

これまではIPL脱毛方式が主流でしたが、年々SHR脱毛方式を導入するサロンも増えているため、中古の型落ち脱毛機では機能・性能が劣ってしまうでしょう。

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中古の業務用脱毛機を購入する際のチェックポイント

では、中古の業務用脱毛機を購入する際は、どのようなことに気を付けるとよいのでしょうか?

メーカーのサポートやアフターフォローが受けられない可能性がある

中古の業務用脱毛機を購入した場合、メーカーのアフターフォローを受けられない可能性があります。

新品の業務用脱毛機を正規ルートで購入すると、メーカーによる以下のようなサポートを受けることが可能です。

・マシンの操作方法講習
・サロンの運営方法ノウハウ提供
・故障時のメンテナンス対応
・施術時のトラブル対応保険やドクターサポート


※サポート内容はメーカーによって異なります。

上記のようなサポートは半永久的に無料で受けることが可能です。

脱毛のプロであるメーカーによる『マシンの操作方法講習』や『サロン運営方法のノウハウ提供』は、サロンオーナーにとってとてもありがたいサポートといえます。

すでに業務用脱毛機に関する知識があり、運営ノウハウも分かっているのであれば問題ありませんが、初めて脱毛業界に参入するサロンオーナーにとってこれらのサポートが受けられないのはデメリットになるでしょう。

中古の業務用脱毛機を購入する場合は、メーカーによるサポートやアフターフォローが受けられないことを把握しておくことが大切です。

メーカ対象の中古脱毛機に詳しい

中古の業務用脱毛機を購入する場合は、その脱毛機・メーカーに関して詳しいことが絶対条件です。

先述した通り、中古の業務用脱毛機を購入した場合、新品を購入した時に受けられる導入講習が受けられません。

すでに対象メーカーの脱毛機を使用したことがある方であれば問題ありませんが、全く知識がない方は中古の業務用脱毛機を導入するのはやめた方がいいでしょう。

「知識がなくても自分で調べれば使えるのではないか」と感じる方もいるかもしれませんが、脱毛はお客様の肌に直接影響するものなので、軽い知識のみで使用するのは絶対NGです。

中古の業務用脱毛機の購入を検討している方は、使ったことがあるメーカーや知識がある脱毛機を選ぶようにしましょう。

前オーナーの信用度

中古の業務用脱毛機でも、信用できるオーナーから譲り受けるのであれば安心して使用できます。

先述しましたが、中古の業務用脱毛機は以下のような方法で購入可能です。

・メーカーの中古販売から直接購入
・フリマアプリやオークションサイト
・知り合いのオーナーからの譲渡

フリマアプリやオークションサイトで販売されているものは、過去の故障歴や修理した経歴が分からず、リスクの高い買い物をすることになります。

一方、信用できる知り合いオーナーからの譲渡であれば、故障履歴・修理履歴・ショット回数などを共有してもらうことができるでしょう。

万が一、保証期間が残っていたら引き継ぐこともできますし、脱毛機の使用方法をレクチャーしてもらうことも可能です。

中古の業務用脱毛機を購入する場合は、信用できる知り合いオーナーから譲り受けるのもひとつの手です。

コスパのいい中古業務用脱毛機の選び方

サロンとしての評価を上げたいのであれば、中古ではなく新型の脱毛機を選ぶのがベターです。

とはいえ「初期費用は抑えたい」「できるだけお得に購入したい」と考える方も多いでしょう。そんな方に向けて、コスパがいい脱毛機を選ぶコツを紹介します。

・1ショットあたりの価格が安いもの
・施術時間を短縮できるもの
・効果が高いもの

中古業務用脱毛機の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

1ショットあたりの価格が安いもの

コスパのいい脱毛機を選ぶ1つ目のコツが『1ショットあたりの価格が安いもの』を選ぶことです。

近年では1ショット0.1円、0.2円と安価なものも増えており、ショットの単価が安ければ、それだけランニングコストも抑えられます。

ただし、数字をそのまま鵜呑みにしないように注意が必要です。1ショットの単価が低いものは出力が低い傾向があり、2〜3回往復しなければ脱力効果を得られないものもあります。

結果的に1ショットあたりの単価が高くなることもあるため、価格だけでなく施術効果とのバランスを見ることが大切です。

施術時間を短縮できるもの

2つ目のコツは『施術時間を短縮できる機能がある』ものを選ぶことです。お客様の満足度が高くなるだけでなく、ベッドの回転率がアップします。

1発ずつ光を照射する『単射タイプ』よりも、スライドするように光を照射する『連射タイプ』の方が、施術時間は大幅に短縮できるでしょう。

ただし、全身脱毛で10〜20分で完了することを謳う脱毛機は要注意です。多くの場合、小さく注釈で「理論値」ですと書かれていることが多く、効果的な施術を行うためにはさらに時間がかかるでしょう。

基本的には45〜60分はかかるものだと考えて、脱毛機を選ぶことが重要です。

効果が高いもの

3つ目のコツであり、特に大事なポイントが『効果が高いもの』を選ぶことです。どれだけコストが低く・施術時間が短いものでも、脱毛効果が低ければお客様の満足度にはつながりません。

業務用脱毛機は年々進化を遂げており、産毛や細い毛に対応できるものやスピーディーに施術できるもの、痛みを軽減できる冷却装置が内蔵されたものなどが誕生しています。

お客様は「できるだけ短期間で高い脱毛効果を得たい」と感じている方がほとんどです。

脱毛効果をきちんと発揮できれば、サロンに対する信用が高まり、友達や家族に紹介してもらいやすく、五月雨式に集客を見込めるでしょう。

最初のコストはある程度かかってしまったとしても、長い目で見ると「コスパがよかった」と思える可能性は高いといえます。

コスパに特化したおすすめの業務用脱毛機

脱毛サロンを成功させるために導入するべき脱毛機

中古の業務用脱毛機の購入を検討している方に共通しているのは「できるだけ費用を抑えて脱毛機を購入したい」ということでしょう。

ただ、中古の業務用脱毛機は『安い・導入しやすい』というメリットがある一方、『保証がない・故障リスクが高い・サポートを受けられない』などのデメリットもあります。

これらのリスクを回避するためには、以下のような『コスパの良い新品の脱毛機』を選ぶのがおすすめです。

・初期費用が100〜200万円程度の脱毛機
・幅広い毛質肌質に対応できる
・保証やサポートが充実している

最後に、3000台以上の導入実績を誇る業務用脱毛機『ルネッサンス』シリーズの中でも、コスパに特化したおすすめの脱毛機を紹介します。

初期費用を抑えて新品の業務用脱毛機を購入したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめの新品の業務用脱毛機器

おすすめの脱毛機は『ルネッサンスBAMBI』です。純国産の脱毛機で、製造から検品まで一貫して国内で実施されています。

初期導入費用が200万以下でルネッサンスシリーズの中では導入しやすい価格帯になっております。

1台であらゆるメニューに対応していることがポイントです。毛の太さによって選べる二つのモードを始め、リフトアップ・痩身・バストケアを実施できます。脱毛以外のメニューを取り入れたい方にぴったりです。

また、保証期間1年間・トラブルに対応する保険加入済み・医師との提携によるドクターサポートを完備するなど、手厚いサポートも魅力といえます。

【ルネッサンスBAMBIの詳細はこちら】

まとめ

中古の業務用脱毛機は、新品と比べて安価に購入できるため、初期費用を抑えられる・事業をスタートさせやすいなどのメリットがあります。

しかし、保証がない・故障リスクがある・競合サロンに劣ってしまうなどデメリットも多く、新品の脱毛機を購入するよりも結果的に損してしまう可能性もあります。

安全な施術を行う・サロンとしての評価を得ることを考えるのであれば、新品の脱毛機を購入するのがおすすめです。コスパのよい脱毛機を導入すれば、コスト面の悩みを最小限に留められるでしょう。

このコラムの執筆者

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株式会社コンフォートジャパン コラム編集担当
株式会社コンフォートジャパン コラム編集担当
コンフォートジャパンのコラム編集担当です。
美容業界で長く美容機器メーカーとして存続しているコンフォートジャパンが、皆様のお声に応えるべく、脱毛関連はもちろんのこと、サロン運営に役立つ情報を発信していきます。