LINE公式アカウントと連携した予約システムとは？導入方法や選び方を紹介
近年、お客様がサロンを予約する利便性を高めるためLINEを利用した予約システムを導入する脱毛サロンが増えています。
そのため、ご自身が経営するサロンでも導入したいと考える方も多いのではないでしょうか。「具体的なメリットを知りたい」「どの予約システムがいいのか分からない」と悩まれると思います。
本記事ではLINEと連携できる予約システムについて詳細に解説し、サロンと非常に相性がよい予約システム「Depserve（デピザーブ）」を紹介しますので、導入の参考にしてください。
LINE連携の予約システムとは
LINE連携の予約システムとは、LINE上で予約の管理ができるシステムのことです。システム上で公開されているカレンダーで空き状況を確認し、気軽に予約・予約変更・キャンセルなどを行えます。
従来の予約方法はお客様から電話やメールで連絡を受け、店舗スタッフが空き状況を確認して案内します。
LINE連携予約システムを導入した場合、お客様が予約を取りやすくなるだけでなく、店舗での予約管理業務を削減することにつなげられます。
予約受付・管理以外にも予約したお客様の日程管理、性別・年齢・来店履歴・予約メニューなどのお客様情報を管理できます。
そのほか、
・予約システム上で入金を行える機能
・アプリのプッシュ通知機能
・リマインド機能
などを利用することができます。
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LINE公式アカウントで予約が取れる？
LINE公式アカウントで予約を取る方法は、以下2つの方法です。
・LINEのチャットで予約連絡をする
・予約システムを使って予約する
LINEの公式アカウントで予約を取るには、お客様から店舗の公式LINEにチャットで連絡をもらい予約を取る方法になります。
この方法はLINEのチャット上にしか予約履歴が残らないため、店舗側でExcelや予約表に情報を書き込む必要があります。もうひとつの方法は、『LINEと連携できる予約システム』を使って予約を取る方法です。
LINEと連携できる代表的なサービスには以下のようなものがあります。
・Depserve（デピザーブ）
・リピッテ（Repitte）
・LTV-Salon
・@（アット）
・予約onライン
・Liny
・MARTA
・UZ apps for LINE
上記のようなサービスを利用すると、予約だけでなく予約変更・キャンセルの自動受付・予約履歴の管理を行うことが可能です。
LINE連携予約システムは月額料金を支払って外部サービスを使う方法と、店舗オリジナルの予約システムを開発する方法があります。
LINE連携可能な予約システムの機能
LINE連携可能な予約システムの機能は以下の通りです。
・予約管理
・チャット、メール配信
・ショップカード、クーポン作成
・スタッフ管理
・担当者の指名
・決済
・外部機能との連携
それぞれどのような機能なのかひとつずつ詳しく解説します。
予約管理
LINE連携予約システムの機能の一つ目は『予約管理』です。
予約管理の機能には、予約カレンダー・予約・予約変更・キャンセルの自動受付システムがあります。
LINE連携の予約システムは店舗の営業時間に関係なく利用できる上、お客様自身がカレンダーを見て空き状況を確認することが可能です。
予約・予約変更・キャンセルも全てLINE上でできるため、お客様の予約に対するハードルが下がり予約が取りやすくなります。
チャット・メール配信
LINE連携予約システムの機能のふたつ目は『チャット・メール配信』です。
チャット・メール配信の機能としては、LINEチャット・キャンペーンや特典情報の配信・予約確認リマインドメールがあります。
LINEチャットではお客様が予約に関する疑問などを気軽に相談することができるためスピーディーに疑問を解消につなげられます。
また店舗側はキャンペーンや特典情報を配信することで、お客様の再来店を促す効果が期待できます。
予約内容のリマインドメールを送ることで、予約忘れや無断キャンセルを抑止することも可能です。
ショップカード・クーポン作成
LINE連携予約システムではスタンプ・ポイントカード作成機能を利用することで『ショップカード・クーポン作成』をペーパーレスで行うことが可能です。
お客様の再来店を促す方法のひとつに、キャンペーンやお得な特典情報の配信があります。
文章だけでの訴求も可能ですが、店舗オリジナルで作成したショップカードやクーポンを配
布することで他店との差別化ができます。
お客様に、インパクトのある訴求をサロンから発信することが可能です。
スタッフ管理
LINE連携予約システムでは『スタッフ管理』もできます。
スタッフ管理機能の内容は、スタッフのシフト管理・スタッフ指名予約・予約自動振り分けなどです。
LINE上でシフト管理をするとスタッフが確認しやすいことはもちろん、お客様が希望スタッフのシフトを確認し指名予約することもできます。
また、シフトに合わせて予約を自動振り分けする機能もあり、予約管理の手間を省けます。
担当者の指名
『担当者の指名』ができる機能もLINE予約管理システムの特徴です。
脱毛サロンやエステサロンは、スタッフの技術力によって仕上がりに差が出ることがあるため、担当者を指名したいというお客様が多くいます。
LINE連携予約システムであれば、お客様で指名スタッフのシフトを確認しスケジュールに合わせて予約が取りやすくなります。
決済
LINE連携予約システムには『決済』の機能が備わっているものもあります。
クレジットカードによる事前予約決済を利用することができ、無断キャンセルのリスクを回避することが可能です。
外部機能との連携
LINE連携予約システムは『外部機能との連携』機能もあります。
例えばポータルサイトの予約システムと連携することで、予約情報を連動できます。
脱毛サロンではLINE連携予約システム以外に『公式サイトからのWEB予約』や『ポータル
サイトからの予約』などを利用するケースです。
複数の外部機能と連携することで「予約のダブルブッキング」を防ぐことができます。
LINE連携予約システムを導入するメリット
LINE連携の予約システムを導入するメリットは以下の通りです。
・24時間対応でお客様の都合のいいタイミングで予約できる
・予約管理の自動化により業務の手間が省ける
・予約状況をリアルタイムで確認できる
・リマインド機能で予約忘れや無断キャンセルを抑止できる
・顧客データの収集や分析ができる
LINE連携予約システムを導入することで得られるメリットはたくさんあります。店舗側のメリットだけでなく、お客様にとってメリットになることもいくつかあるので詳しく解説します。
24時間対応でお客様の都合のいいタイミングで予約できる
LINE連携予約システムは24時間対応しているため、お客様の都合のいいタイミングで予約を取って頂けます。
従来は電話やメールで予約を取る必要があったため、予約できるタイミングがサロンの営業時間のみに限られていました。
店舗側としても、忙しい時間に電話がなり対応できなかったという経験をしたことがあるでしょう。
LINE連携予約システムは店舗が営業していない深夜や早朝にも対応できるため、お客様のタイミングで予約を取ることができます。
予約管理の自動化により業務の手間が省ける
LINE連携予約システムを導入し予約業務を全て一本化すると、店舗での予約業務の手間を省けます。
これまで電話やメールで予約を受け付けた場合、予約状況を確認して案内するといった人的な作業がほとんどでした。
人的な作業は「予約内容の聞き間違い」や「メールの返信し忘れ」などのケアレスミスも起こりやすくします。
LINE連携予約システムで予約業務を一本化することで、予約業務の手間を省くことができ人的なケアレスミスも軽減することにつなげられます。
予約状況をリアルタイムで確認できる
LINE連携予約システムでは、公開されているカレンダーでリアルタイムの予約状況を確認できます。
「直近で空いている時間を知りたい」「今月の日曜日ならどこでもいいから予約したい」など、スケジュールに合わせて予約状況を確認できるのがメリットです。
これまでは「第一希望の日程が空いていなければ再度第二希望の日程を確認して...」と予約を取るまでに時間がかかっていました。
LINE連携予約システムではお客様自身で予約の空き状況を確認できるため、スケジュールを立てやすくスピーディーに予約を取ることができます。
リマインド機能で予約忘れや無断キャンセルを抑止できる
リマインド機能を利用することで予約忘れや無断キャンセルを抑止できる点もメリットです。無断キャンセルは意図的にする方もいますが、予約したことを忘れていたという方も一定数います。
予約忘れによる無断キャンセルを抑止するためにも、リマインド機能を利用して予約確認のご連絡をするのがおすすめです。
「ご予約◯日前です。ご予約の変更はございませんか？」
「明日以降は予約キャンセル料が発生します。変更がある場合は返信をお願いいたします。」
LINE連携予約システムにはリマインド機能が備わっています。
上記のように文言や日時もカスタマイズできるため、お客様への予約確認をスムーズに行えるでしょう。
顧客データの収集や分析ができる
LINE連携予約システムを導入することで顧客データの情報収集や分析を行うことができます。
「このお客様はどのメニューを何回予約しているのか」
「どのようなメニューが好評なのか」
お客様個人のデータはもちろん、予約システムを利用している方の情報を全てまとめて管理できるため、店舗の人気メニューや年代別の注文数なども分析することが可能です。
顧客データを収集・分析することで、販促内容やキャンペーン実施の参考にすることもできます。
今後のメニュー開発や運営方針決めの参考にもできるため、店舗の売上向上にも影響するといえます。
LINE連携予約システムを導入するデメリット
LINE連携予約システムを導入するデメリットは以下の通りです。
・システム導入のコストはかかる
・スタッフが対応できるまでに時間がかかる
メリットの多いLINE連携予約システムですが、上記のようなデメリットもあります。導入後に後悔することがないよう、デメリットについても理解しておきましょう。
システム導入のコストはかかる
LINE連携予約システムを導入するためにはコストが発生する場合がほとんどです。8社のLINE連携予約システムの初期費用と月額費用をまとめました。
LINE連携システム | 初期費用 | 月額費用 |
Depserve（デピザーブ） | 33,000円 | 9,900円 |
リピッテ（Repitte） | 10,780円 | 8,800円 |
LTV-Salon | 非公開 | 7,700円 |
＠（アット） | 非公開 | 5,500円 |
予約onライン | 22,000円 | 3,300円 |
Liny | 54,780円 | 5,500円 |
MARTA | 43,780円 | 16,280円 |
UZ apps for LINE | 21,780円 | 10,780円 |
※費用は、基本的な契約プランのものであり、全て税込価格です。
なお、利用するサービスによって初期費用を含めて費用は異なります。
上記表のとおり、LINEと連携できる予約システムを導入するためにはアカウント取得費用を含めた初期費用が必要です。
また、予約システムの導入をお客様に周知したり予約管理方法を変更したりと追加の作業工数が必要となります。
さらにLINE連携予約システムを導入する場合、システムの修理費用や運営コストも発生します。
このようにLINE連携予約システムを導入するためには初期費用・月額費用・修理コストなどがかかりますが、他の予約システムを導入するよりも安価であったり予約管理が簡便であったりと得られるメリットの方が大きいため、LINE連携予約システムの導入がおすすめです。
スタッフが対応できるまでに時間がかかる
スタッフはシステムの専門用語や操作方法を確実に覚える必要があるため、新しい予約管理システムに慣れるまでには時間がかかります。
店舗や電話、メールなどで予約を受け付けと管理していた場合だとなおさらです。
また、お客様がアプリ予約などに慣れている方であれば問題ありませんが、パソコンやスマホ操作が苦手な方だと予約自体が面倒だと感じてしまうかもしれません。
つまりお客様に安心して利用していただくためには、まずはスタッフが使い方をしっかり理解し、お客様にレクチャーできるようになることが必須となるのです。
LINE連携予約システム・アプリ導入の重要ポイント
最後にLINE連携予約システムを導入する際のポイントを解説します。導入時にチェックすべきポイントは以下の通りです。
・チャットやメール配信機能があるかどうか
・クーポンや特典情報配信機能はあるか
・外部機能との連携ができるか
・決済機能が備わっているか
予約カレンダー・予約変更・キャンセル自動受付機能はどのアプリにも備わっていると考えていいでしょう。 ただ、チャットやメールの配信機能は備わっていないサービスもあるため、事前に確認しておくことが大切です。
予約システムを使って販促を行うためにも、クーポンや特典情報の配信機能があるかどうかも確認しておく必要があります。
「外部機能と連携ができるか」「決算機能が備わっているか」などを確認し、店舗の運営方法に適したアプリやサービスを導入するようにしましょう。
脱毛特化型予約システム【Depserve（デピザーブ）】
Depserve（デピザーブ）は、美容機器などを取り扱う株式会社コンフォートジャパンが脱毛メニューのために開発した自動予約管理システムです。
脱毛機「ルネッサンス」シリーズのメーカーとして、多くのサロンの声を反映することで「使いやすさ」を追求した、脱毛特化型といえる予約システムとなります。
なお、デピザーブは脱毛メニューを導入しているサロンだけでなく、様々な業態でも利用可能です。
LINEでの予約やホットペッパービューティーとの連携が可能
デピザーブを導入すればLINEから簡単に予約ができるため、便利です。
また、ホットペッパービューティーなどのポータルサイトやSNSとも連携可能なため、LINE以外からの予約も自動で管理運用できます。LINEを使わないお客様からの予約も獲得できるため、機会損失を減らすことが可能です。
お客様にとってもLINEやSNSなど今まで使っていた予約サイトに加えて、デピザーブ用予約ページからも予約が可能になるため、利便性が向上します。
また予約システム変更についてのアナウンスや説明は必要最低限でよいため、運営者の負担も少なくて済みます。
扱いやすいシンプル設計のため操作がしやすい
デピザーブ はPCが苦手なスタッフでも利用できるように、可能な限りシンプルな設計になっており、簡単な操作で使用できます。画面操作が簡単で誰でもすぐに使いこなすことができるため、お客様を待たせることもありません。
また24時間自動で予約管理ができるため、空き枠管理などの面倒な予約業務を問題なく処理できるのもデピザーブの特徴です。
オーバーブッキングや記載漏れなどの人によるミスを防げます。デピザーブの導入により予約管理や売り上げ管理、カウンセリングなどの業務を効率化できるため時間を節約でき、施術やお客様とのコミュニケーションの時間を増やせます。
脱毛機メーカーが開発した予約システム
デピザーブは、業務用脱毛機などの美容機器を開発するメーカーが開発した、特に脱毛サロンに最適な予約管理システムです。
脱毛業界を熟知しているからこそ、痒いところに手が届く、業界で必須の機能を組み込んだシステムとなります。
通常の予約サイトや予約管理アプリはほぼIT関連企業が開発するため、脱毛業界に特化したシステム作りは難しく、機能不足を感じることがあるかもしれません。
デピザーブであれば、「顧客管理機能」「売上管理機能」「自動メール配信機能」などの便利機能が標準装備されているので、サロン業務だけでなくマーケティングの効率化を図ることが可能です。
Depserve（デピザーブ）を導入したサロン事例
デピザーブは脱毛サロンだけでなく、美容クリニックやエステサロン、ネイルサロン、アイラッシュサロンなどにも導入されています。
これは、業界を熟知したメーカーの開発したデピザーブが美容業界と非常に相性がよいことの証明です。
以下に、デピザーブを導入したサロン事例を紹介します。
Relaxation Esthetic 彩 小林様
滋賀県で「楽しく気持ちよくキレイに」をモットーに女性の健康と美をサポートしているエステサロン様です。
デピザーブ導入を決めた理由
オーナーの小林様は、デピザーブの存在はFacebookで知っていたそうです。
京都に住むご友人がLINE予約をやっていて、使ってみたところ、とても便利だと感じたため本格的に検討を開始されました。
エステサロンではマシンが空いていないとダブルブッキングが発生するため、部屋とスタッフだけでなく、マシンの取り合いを防ぐことが必須となります。デピザーブは他のLINE予約システムよりもこの点で優れていると感じ、導入を決めていただきました。
導入後の変化
ホットペッパービューティーでの新規集客やリピート獲得では価格競争になり、希望する利益が得られない点が課題だったそうです。
しかしデピザーブを導入したことで、サロンの提供価値をわかってくれるお客様が増え、ホットペッパービューティーのクーポン目当ての方が減り利益確保に繋がりました。
ポータルサイトの掲載料をゼロにしてコスト削減でき、デピザーブで自動配信できる誕生日メッセージがリポピートにつながり、予約調整の負担も軽減され、いいことずくめのようです。
Private Salon Rancho 玖里原 様
茨城県にある24時間営業の個室プライベートサロン様で、完全予約制でのワンゲスト制のため、安心して相談できます。
導入を決めた理由
オーナーの玖里原様は、もともとポータルサイトを利用していたので、デピザーブは不要だと思っていたそうです。
しかしポータルサイトからなかなか予約が入ってこないこと、ポータルサイトを7年契約にしてしまった上、管理画面は使いづらく、予約の度に手数料も取られることに不安を感じるようになったのです。
WEB予約の重要性と現実のジレンマに悩まされていた中、デピザーブに出会い、その予約管理の利便性に惹かれて導入されました。
導入後の変化
操作画面が使いやすく、予約の一元管理もできて、お客様の回数券管理もできて便利とのことです。以前はExcelで回数券管理をしていたそうですが、そうした時間も削減されて本当に役に立っていると感じておられます。
デピザーブを導入したころ、ポータルサイト利用と比較して、50件ほど予約が増えたそうです。その理由には2つあり、1つは「会員登録不要でWEB予約ができること」で、もう1つは「お客様画面も使いやすいこと」とのことです。
脱毛専門サロンfor epi HARUNA 様
京都府京丹後市で最初にオープンした脱毛専門サロン様で、「ママさん応援サロン」がコンセプトのお店です。
導入を決めた理由
代表の宮田様はサロン本部で店舗管理を担当していたご経験があり、事務作業に追われることが課題だと考えておられました。
電話で受けた予約を台帳やカレンダーに書き写す作業、問い合わせへの対応などの事務作業を最小限にして、ステティシャンが施術に専念できるようにするためには管理システムの導入が必須であると感じ、色々なシステムを調べたそうです。
その中で、エステサロンに特化していて、現場に必須な機能が備わっているデピザーブの導入を決めたとのことです。
導入後の変化
デピザーブの月額利用料金9,900円（税込）で自分やスタッフの事務作業の手間を最小限にできたことは、非常に大きな生産性向上につながったそうです。
また、デピザーブの導入で夜中に来た予約も取りこぼすことなく集客ができるようになり、新規集客にも成功し、機会損失を減らすことができているようです。
その結果、オープン1ヶ月ほどで、すでに予約は160件オーバーとなっており、新規集客には24時間自動対応できる予約システムがとても大切だと感じておられます。
本記事以外にも導入されたサロン事例を掲載しております。詳しい事例については下記をご覧ください。
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予約管理システムデピザーブ導入事例
LINE公式アカウントの予約システム：まとめ
本記事では『LINE連携予約システム』と脱毛特化型のLINE連携予約システムである『Depserve（デピザーブ）』について詳細に解説しました。
デピザーブを導入したサロン様の導入理由と導入後に感じた変化についても紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
デピザーブを導入することで、店舗側はサロンスタッフの事務作業を最小限にでき、お客様も利用しやすくなるため双方にメリットがあります。
サロン開業時にはLINE連携予約システム『Depserve（デピザーブ）』導入をおすすめします。
このコラムの執筆者
