更新日:2022.12.26

VIO脱毛するなら光脱毛がおすすめ?医療脱毛との回数・費用・痛みの違いを紹介

VIO脱毛するなら光脱毛がおすすめ?医療脱毛との回数・費用・痛みの違いを紹介

近年VIOゾーンの脱毛が幅広い世代から注目されています。水着やおしゃれな下着を気兼ねなく楽しめたり、将来の介護に備えたりと年代によって目的も様々です。

しかしVIOゾーンはデリケートな部分のため、「興味があっても相談しにくい」とお悩みの人も多いのではないでしょうか。

今回は光脱毛と医療脱毛のどちらがVIO脱毛に向いているのか、それぞれの特徴やかかる費用・目安回数を詳しくまとめました。これからVIOゾーンの脱毛を詳しく知りたい人もぜひチェックしてみてください。

光脱毛と医療脱毛の違い 

光脱毛と医療脱毛は大きな違いがあります。光脱毛は毛を目立たなくする一時的な減毛で、永久にツルすべの肌を保つことはできません。

一方、医療脱毛は毛の生成を促す毛母細胞にアプローチし、細胞自体にダメージを与えて毛を目立たなくさせるため、永久脱毛が可能です。

この他にも、脱毛サービスが受けられる場所や有資格者の必要性・照射時の痛みの感じ方などそれぞれに異なる特徴があるので、脱毛を検討している人は比べながらチェックしてみるのがおすすめです。

光脱毛の特徴

光脱毛は異なる波長の光を皮膚に照射し、徐々に毛を目立ちにくい状態に導く減毛方法です。知識さえあればエステなどの資格がないスタッフでも行えます。しかし医療脱毛とは違い、永久脱毛はできません。

照射時の出力が弱く脱毛時の痛みが医療脱毛よりも控えめであり、比較的低額で通いやすいため、若い世代を中心に主婦層や、介護脱毛を検討している中高年にも幅広い人気があります。

光脱毛は医療脱毛と比べると光照射のパワーが弱いため、医療脱毛よりも回数を多く重ねる必要があります。通う回数が多く、脱毛期間が長くなりやすいのも特徴です。

医療脱毛の特徴

医療脱毛は単一の波長をもつ光やレーザーを皮膚に当てて、毛の生成を促す毛母細胞にダメージを与えて毛を目立たなくさせる脱毛方法です。毛母細胞や毛穴にダメージを与えて、毛を目立たなくさせるため、エステサロンのような減毛ではなく「永久脱毛」が可能なのも特徴です。

医療脱毛はエステサロンで行われる光脱毛とは違い、医療脱毛は照射出力が高く「医療行為」と見なされるため、専門のクリニックや病院で国家資格を保持する医療従事者が行います。エステでは受けることができません。

医療機関で受けられる脱毛なので、事前に脱毛前に診察を受けたり、希望があれば麻酔注射や麻酔クリームなどの痛みをやわらげるオプションをつけたりできます。

照射出力が高いため、エステサロンよりも必要な回数が少なくて済むというメリットもあります。

しかしサロンと比べると回数が少なくても料金価格はやや高めに設定されているクリニックが多いので、複数のパーツや全身などの広範囲を一気に脱毛したい場合は、費用を細かくチェックしておくのがおすすめです。

光脱毛と医療脱毛の仕組みの違い

光脱毛と医療脱毛は大まかな仕組みは似ています。皮膚に光やレーザーを照射することで、毛や毛母細胞が熱エネルギーを受け、毛が生えにくい状態へ導きます。

医療脱毛で使われる業務用脱毛器は照射パワーが強く、エステサロンで使用する業務用脱毛器は照射パワーが弱めという違いがあり、医療脱毛は医療行為にあたるためエステサロンでは受けることができません。

さらに照射パワーが強い医療脱毛は、皮膚に照射した時の痛みが強く感じる人が多く、サロンでの光脱毛では照射時の痛みが医療脱毛よりも弱いという痛みの感じ方にも違いがあります。

光脱毛と医療脱毛で使用する脱毛器によって、搭載されているレーザーや光の波長が異なります。VIOゾーンに多く見られるメラニン色素が濃く太い毛だけでなく、産毛や加齢とともに現れやすい白髪のような細く色の薄い毛の処理も可能な脱毛器もあります。

自分の毛質がどのようなタイプで、相性の良い脱毛器があるのかチェックしてみると良いでしょう。

VIOの毛が目立たなくなるまでの回数の違い

脱毛を行う時は「どのくらいの期間通えばいいのか」「何回ぐらいから毛が目立ちにくくなるのか」など、効果が気になる人も多いのではないでしょうか。

特にVIOゾーンは、なかなか人には相談しにくいデリケートな部分です。毛量や毛質によって個人差はありますが、ここではVIOゾーンをサロンで光脱毛する場合と医療脱毛をする場合にどのくらいの回数で毛が目立たなくなるのか、一般的な目安回数をご紹介します。

さらにVIOゾーンの脱毛は人によって理想の形が異なるので、毛がほとんど目立たないツルすべな状態の「ハイジ二ーナ」を目指すのか、アンダーヘアを自然な形に整えるのかによっても目安回数は異なります。

両方のパターンを含めて、それぞれの脱毛法での目安回数を見ていきましょう。

VIO脱毛で毛が目立ちにくくなる目安回数は?

VIOゾーンはメラニン色素が濃く、太い毛が生えやすいパーツです。1回の光やレーザー照射で毛が目立たない状態にすることはできません。しかし4~6回ほど照射すると硬く太い毛がやわらかくなり、産毛のような細い毛へと目立ちにくくなります。

光脱毛と医療脱毛では照射パワーが異なるので、それぞれの目安回数を詳しく見ていきましょう。

光脱毛での目安回数

光脱毛は照射パワーが弱めなため、理想の形のVIOゾーンになるまでに約2~3年かかる場合があります。

6回ほど回数を重ねると、やわらかく細い毛が増えてきたり、セルフ除毛の回数がやや少なくなったりするケースがあります。さらに6回から10回ほど回数を重ねると、セルフ除毛のお手入れ頻度が減り、毛自体が目立ちにくい状態に整ってきます。

アンダーヘアを自然に整えたい場合は10~15回を目安に、ツルすべのハイジニーナを目指す場合はもう少し回数を重ねて20回前後を目安に行ってみましょう。

「回数が多いと高額な料金がかかるのでは」と心配になる人もいるかもしれません。

エステサロンによっては「回数が多いと1回あたりの金額が安くなったり」「一定回数を終えてさらにワンクール追加する場合」は安い料金で利用できたりする場合もあります。

自分の毛質や毛量・目指すVIOゾーンの形をチェックしながら、どのくらいの回数を行うといいか店舗のスタッフに相談してみるのもおすすめです。

医療脱毛での目安回数

医療脱毛は光脱毛に比べて照射パワーが強いので、サロンの目安回数よりも短期間で脱毛を終えたい人にも向いています。

VIOゾーンの場合は3回ほど回数を重ねると毛全体がやわらかく、細い毛が目立ち始める人が多いです。

本来の毛がやわらかく、産毛のような細い毛質の人の場合は、1~2回という少ない回数でもより細くコシのない薄い毛になる場合もあります。

またVIOゾーン全体をツルすべの状態に整える「ハイジニーナ」を目指す場合は、10回前後を目安にする人もいます。

照射パワーに優れた医療脱毛は、照射時の痛みが光脱毛と比べると強いため、皮膚がやわらかく刺激に敏感になりやすいVIOゾーンの場合、他の部位よりも強く痛みを感じる場合があります。

クリニックや病院によっては「Vゾーンのみ」と範囲を限定している店舗もあるので、IOゾーンの医療脱毛を検討している人は事前に脱毛可能範囲を確認しておきましょう。

痛みが苦手な人は回数が少ない回数で脱毛期間を終えやすい医療脱毛と一緒に、サロンでの光脱毛もチェックしてみるのもおすすめです。

VIO脱毛費用の違い

ここまで医療脱毛と光脱毛の特徴や、目安回数を比べてきましたが、それぞれどれくらいの費用がかかるのでしょうか。店舗やサービス内容・オプションの有無によっても価格は前後しますが、一般的な費用についてご紹介します。

光脱毛でVIO脱毛に必要な費用

光脱毛でVIO脱毛を行う場合、医療脱毛よりも安く利用することができます。5回で4~7万円前後、12回で9~12万円前後が多いです。

エステサロンでは初回の来店のみの限定価格で低価格で利用できたり、全身脱毛コースの中でVIO脱毛ができたりなど店舗によってお得にVIO脱毛が可能な場合もあるので、キャンペーンやコース内容もよく確認してみましょう。

定額料金を支払うことで、期間内であれば無制限で来店可能なプランがある店舗もあります。VIOの光脱毛は、「できるだけ脱毛にかかる費用を抑えたい」「脱毛期間が長くても安さを重視したい」という人にもおすすめです。

医療脱毛でVIO脱毛に必要な費用

医療脱毛はサロンの光脱毛よりも1回の料金設定が高めです。5回もしくは6回で5~10万前後と光脱毛の倍ほどかかる店舗が多いです。

しかしクリニックによってはお得なキャンペーンを不定期で実施している場合もあるので、費用と合わせてキャンペーンなどもチェックしてみましょう。

医療脱毛はコース料金以外にも、別途で「初診料」もしくは「再診料」がかかります。照射時の痛みをやわらげる麻酔なども、オプションとして別途料金が必要になるケースもあるため、思った以上に費用がかかったというケースもあり注意が必要です。

事前のカウンセリングで自分の場合はどのくらいの費用がかかるのかトータルの費用を算出してみるのがポイントです。

関連記事
VIOは医療脱毛がおすすめ?より詳しい費用や必要な回数とメリット・デメリットついて紹介

VIO脱毛で感じる痛みの違い

VIOゾーンの脱毛が気になるけれど、デリケートで照射時の痛みが心配な人もいるのではないでしょうか。光脱毛や医療脱毛では使用する脱毛器の種類が異なるため、痛みの感じ方も異なります。

それぞれ照射時の痛みはどの程度なのか、一般的な感じ方について比較してみましょう。

光脱毛で感じる痛み

光脱毛は医療脱毛と比べて照射時の出力が弱いため、痛みが少ないと感じる人が多いです。

しかしVIOゾーンは他の部位と比べると皮膚がやわらかいので、刺激に敏感になりやすく、今までは脱毛時に痛みを感じにくかった人も「VIOゾーンでは照射時の痛みを感じた」という人もいます。

光脱毛では毛のメラニン色素に反応し、熱エネルギーを与えて毛を弱らせるタイプの業務用脱毛器もあるので、色が濃く太い毛は生えやすいVIOゾーンは痛みを感じやすい場合もあります。

医療脱毛で感じる痛み

医療脱毛は光脱毛よりも出力が高く照射時のパワーに優れた業務用脱毛器を使用するため、照射時の痛みを強く感じる人が多いです。

特にVIOゾーンは皮膚がやわらかく、粘膜に近い部分なので痛みとともに熱エネルギーの熱さも感じる人もいます。

近年では照射時の痛みをやわらげる最新の脱毛器も増えた上、医療脱毛では麻酔を使用することも可能です。痛みが不安な時は脱毛器の種類や、麻酔などのオプションも含めてVIO脱毛を検討してみると良いでしょう。

失敗しないサロン・クリニック選びのポイント

ここまで光脱毛と医療脱毛を比べてきましたが、実際にサロンやクリニックを選ぶ時は何を基準にしながら選べばいいのでしょうか。

自分と相性の良い店舗を見つけるためにも、チェックしておきたいポイントをご紹介します。

VIO脱毛の料金と有料オプションを確認

VIOゾーンは人によって理想の形が異なります。アンダーヘアは自然に残して整える程度に脱毛をしたい人やツルすべの状態を目指したい人もいるのではないでしょうか。

どのようなVIOゾーンになりたいかによって、目安回数も変わります。

ある程度毛量を残す場合はツルすべのハイジニーナよりも照射回数は少なくて済みますが、ハイジニーナの場合は照射回数が多くなるため、脱毛費用もかさむことも確認しておきましょう。

VIO脱毛ではコース費用の他に、有料のオプションにかかる費用もチェックします。店舗によって有料になる場合とコース料金の中に含まれているサービス内容もあるので、有料の場合はどれくらい費用がプラスされるのか計算しておくのがおすすめです。

特に医療脱毛では、照射時の痛みをやわらげてくれる麻酔や肌荒れを予防する処方薬は、オプションになるケースがあります。

初診料や再診料・診察料金もコース料金とば別途になりやすいので注意が必要です。

さらに有料オプション以外にも気をつけたいのが、キャンセル料金とシェービング代の有無になります。

キャンセル料金の場合は前日・当日に予約をキャンセルしてしまうと、1回分の脱毛が消化されたり予約がとりにくくなったりするペナルティが発生するケースがあります。

店舗によってペナルティの内容やキャンセルが可能な期間は異なるので、契約する前によく確認しておいた方が良いでしょう。

光脱毛や医療脱毛は、除毛を事前に自己処理で行う必要があります。VIOゾーンの場合は自分から見えにくい範囲も多く、皮膚もやわらかいため自己処理が上手くできない人も少なくありません。

除毛処理が甘いと照射ムラができたり、肌荒れの原因になったりする可能性があるので、剃り残しがないように注意します。キレイに処理できるか不安な場合は、店舗でシェービングをしてもらうことも可能です。

契約によりますが、シェービングは部位によって有料オプションになっている場合も多いので注意が必要です。多少の剃り残し程度を軽くシェービングする時は、無料で行ってもらえるケースもあります。

有料オプションは店舗によって価格設定に大きな差があるので、コース料金に含まれているのか、別途の場合はどのくらい費用がプラスになるのかよくチェックしておくことが大切です。

VIO脱毛に適した脱毛器であるか確認

VIOゾーンは体の中でも太く濃い毛が生えやすい上、皮膚がやわらかいため肌刺激に敏感になりやすいパーツです。そのため照射時の痛みが、脚や腕よりも強く感じやすい傾向にあります。

特に脱毛時の痛みが苦手な人は、照射時の痛みをやわらげてくれる機能がある脱毛器があるか使用する業務用脱毛器をチェックするのがおすすめです。

照射した後に冷却する機能が備わっていたり、低出力で照射時の痛み自体をやわらげたりするVIOゾーンに適した脱毛器があります。

業務用脱毛器によっては皮膚がくすみやすく、沈着が目立ちやすいVIOゾーンにはあまり適さないタイプもあるので、デリケートゾーンの黒ずみが気になる場合はどのような種類の脱毛器を使うのかチェックしてみましょう。

VIO脱毛の照射時の痛みよりも脱毛期間を短く済ませたい人も多いと思います。

脱毛期間を短く済ませたい人は、出力が高くてもVIOゾーンの広範囲に照射が可能な脱毛器であるか確認してみるのもポイントです。

出力が高いと毛や毛母細胞に与える熱エネルギーが多いので、低出力の脱毛器よりも少ない回数で済ませることができます。

自分の理想のVIO脱毛ができるかどうか、使用している脱毛器の特徴も含めて確認してみるのがおすすめです。

利便性があるか確認 

光脱毛・医療脱毛のどちらも1回の照射だけで、理想のVIOゾーンに整えることはできません。

一定回数照射することで、徐々に毛がやわらかく細い状態に近づき目立たなくなります。

いくら魅力的なコース内容や低価格で利用できるとしても、通うまでに時間がかかったり、予約がとりにくかったりすると、定期的な来店が難しくなってしまいます。

特に予約が思うように入れられなかったり、営業時間内で電話のみの予約受付を行っていたりすると、「予約を入れるのが億劫」「通いにくくて面倒」と脱毛自体を諦めてしまうケースも少なくありません。

営業時間外でもネットから予約ができたり、比較的予約がとりやすい新しい店舗を選んだり、店舗数が多く複数の店舗でも通えたりすると、利便性も高く通いやすくなります。

さらに営業時間が長いと、仕事帰りに来店できる場合もあるので、営業時間や定休日などもチェックしておくのがおすすめです。

まとめ

VIOゾーンの脱毛にはサロンでの光脱毛と、医療機関で行う医療脱毛がありますが、照射時のパワーや目安回数・脱毛にかかる費用などが異なります。

特に医療脱毛は照射時のパワーが強いため、サロンよりも脱毛期間が短くて済むメリットもありますが、照射時の痛みが強いという面もあります。一方でサロンの光脱毛は1回の照射パワーは弱めですが、医療脱毛よりも痛みが弱く脱毛にかかる費用が比較的抑えられるのが特徴です。

それぞれの特徴をよくチェックしながら、自分にはどの方法のVIO脱毛が相性が良いのか検討してみてください。店舗やクリニック・病院によっても、費用やオプション・コース回数・内容は異なります。

自分の理想のVIOゾーンを目指せる脱毛方法を見つけていきましょう。

このコラムの執筆者

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株式会社コンフォートジャパン コラム編集担当
株式会社コンフォートジャパン コラム編集担当
コンフォートジャパンのコラム編集担当です。
美容業界で長く美容機器メーカーとして存続しているコンフォートジャパンが、皆様のお声に応えるべく、脱毛関連はもちろんのこと、サロン運営に役立つ情報を発信していきます。