epi business
脱毛ビジネスについて
コンフォートジャパンが今回GT-RとUOMOを新たに開発・販売した狙いの一つが「脱毛需要に応える」ため。美容サービスの中でも「ネイル」や「脱毛」がここ数年伸びています。脱毛を始めて行うサロン様でも気軽にお使いいただけるような機器を提供し、売り上げに貢献したいとの思いから誕生いたしました。 近年、エステサロンに限らず、ヘアサロンなどの美容サービス業に携わる方から注目されているのが「脱毛ビジネス」です。中でも「メンズ脱毛」は女性の脱毛サロンに比べて店舗数も少なく、需要が見込めることから、「うちでもやってみたい!」というサロン様の声を多く聞きます。

なぜ「脱毛ビジネス」なのか?
- 1
- ここ数年、痩身・美顔などの施術メニューが横ばい傾向
- 2
- 新たな顧客の開発、リピート率アップを狙う新メニューの必要性 → 脱毛
- 3
- 「定期的に通うこと」が脱毛施術の特性なので、店への来店頻度を確保できる
- 4
- 部位が豊富で1カ所終わっても、ほかの箇所・施術をすすめやすく、アプローチしやすい
- 5
- 「女性脱毛」だけでなく「メンズ脱毛」の市場も開拓できるため、単価アップが見込める
- 活況な脱毛業界
- ~若い男性と、脱毛経験のある
高齢者がキーポイント~

最近は脱毛業界について紹介する雑誌や新聞はすくなくありません。特に若い男性は、男性専用化粧品が数多く販売され、美容に関する意識が高まり、以前よりエステや脱毛を抵抗なく受け入れ、施術したいと希望する男性が増えています。また、見た目の印象をよくすることが好感度アップにつながり、就職や転職に有利に働くと考える男性が増え、脱毛を積極的に活用しているので、若い男性の需要はますます増えていくと予想されています。例えば日本経済新聞電子版では以下のような記事が掲載されました。
若い男性たちに脱毛ニーズが広がる一方で、高齢者にも脱毛のニーズはあるとみられています。介護の際に、人に迷惑をかけたくないと考える人たちがデリケートゾーンの脱毛を受けるというケースがあります。白髪になってからではできなくなると考えて(脱毛の光が黒いメラニン色素にだけ反応するという特徴があるため)、毛の黒い今のうちにという脱毛経験者ならではの配慮が考えられます。
- サロンの悩みから探る機器の重要性
「客数の減少」「客単価の減少」「施設・設備の老朽化」など美容業の主要な悩みから解消方法を探りましょう。厚生労働省が平成26年にまとめた「美容業の振興指針」で美容業を取り巻く状況を見てみましょう。
「美容店に関する消費者意識と経営実態調査」による)








- 付加価値を提供することの需要性
厚生労働省平成26年の「美容業の振興指針」の中ではこんなことを言っています。
- 1
- フェイシャルエステ、エステティックサービス
- 2
- 若い男性を対象としたメニュー
- 3
- 中高年齢者を対象としたリラクゼーションに
配慮したメニュー
美容業界では脱毛をはじめ、さまざまなお客様の悩みに的確に応えられる施術が必要とされています。客数の減少、客単価の減少などサロン様の悩みを解決していくためにはお客様の悩みにどれだけ応えていくことができるかがカギとなります。そのために機器選びはとても重要。弊社の機器なら<純国産><手厚いフォロー><簡単な使用方法>の3大ポイントのほかに多彩な使い方ができるのが特徴です。ぜひ一度ご体験下さい。
