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導入のご相談

知らないでは済まされない!
エステティックに関連する法律を理解していますか?

エステティックは、日本標準産業分類(小分類番号829 細分類番号8292)にサービス業の中で

「エステティック業」として独立登録されてから、18年になります。

もともとエステティシャンは美容師から細分化されたことはご存じかと思いますが、

「エステティック業」は特別な資格が不要であるが故に、範囲外の施術を行って法律に抵触しないよう注意しなくてはいけません。

当社も美容機器や化粧品の製造販売を行う中で、クライアントから相談を受けることも増えてきましたので、

正しい知識を持っていただくためにエステの法律に関する記事を書きました。

市場にでている新商品・新理論の中にはエビデンスが乏しいものがあったり、最近は異業種からの開業相談をいただくことも増えています。

この記事が、エステにかかわる皆様にとって少しでもお役にたちますと幸いです。

皆様は、「エステティック業」で定義されているフェイシャル施術の中身をご存じでしょうか?

実は、エステの三大メニューの一つである、
フェイシャル施術にも規制があります。

もともとエステティシャンは美容師から細分化されたものなので、美容師にはできてエステティシャンにできないことがいくつかあります。

"デコルテを含まない、フェイシャル施術は美容師法の定義により、理容師・美容師の資格が必要か?"

あるとき、上記のように全身美容・美顔施術は理容師・美容師の範囲では?と議題に上がりました。

そこで、美顔施術に関して厚生労働省から出た過去に通知に関して、ご紹介いたします。

全身美容に関しての1967年の通知によると、

美容師法は通常「首から上の容姿を美しくするために用いられるため、範囲が拡張されてもそれには該当しない」とされました。

美顔施術に関しての1981年の通知によると、

「当該施設が容姿を整え,又は美しくするために化粧品又は医薬部外品を用いる等

業を行うに当たって公衆衛生上一定の知識を必要とするような場合には,理容師・美容師免許が必要」

とされました。

つまり、美顔施術でも簡単なマッサージ、肌の汚れ落とし程度であれば、理美容師法の範囲に該当しないと判断され、

エステティックでもOK
とされているということです。

ただ、簡単なマッサージ、肌の汚れ落とし程度の化粧品販売に必要な施術程度では、「エステティック」で定義されているような“美”をもたらすという点にも該当しないので、

結果的に、デコルテを含まない、フェイシャル施術は美容師法の定義により、理容師・美容師の資格が必要か?という問いに対して、

現在の解釈では、全身美容の一部という考え方で、お顔とデコルテを一緒に施術することにより

理容師・美容師の資格がなくても行える
、というように考えることができます。

まつエクは美容師法の定義に該当するため、美容師免許が必要となりました。

エステティックに関わる法律は、もっとたくさんあります。

事業者の立場としては、『 守らなくちゃいけない法律 』ですが、消費生活者としての立場では、『 自分たちを守ってくれている法律 』です。
健全なサロン運営に取り組むことで、『 お客様に信頼されて、永く喜ばれるサロン運営 』、

また『 サロンを守ること』にも繋がりますので、正しい知識を付けていきましょう!